漢和塾

責任講師制度 -研修の成果の責任は、すべて漢和塾の責任講師にあります!-

責任講師制度とは?

【研修カリキュラム全体の管理・監督の必要性】

レッスンは現場の責任者である担当講師が全力を尽くしますが、クラスレッスンの場合、どうしても各自の進捗に差が出ます。
熱心な講師ほど、カリキュラムを全うすることに忠実になる傾向がありますので、研修全体の監督者が必要になります。

【レッスン時間外の相談窓口の必要性】

レッスン時間以外の自習や独学等で、疑問点などを質問したい場合に、できるだけタイムリーに、また第3者的な立場でアドバイスをさせていただく必要があります。

具体的なアクション

【レッスン見学とカウンセリング】

レッスンの中間地点で、責任講師がレッスンを見学、進捗を確認します。

【メール対応サービス】

レッスン外の時間で発生した疑問・質問に、責任講師がメールで対応します。

必要な場合は追加資料を用意、次回以降のレッスンに反映させます。
※受講生との個別連絡の承諾をお願いします。

担当講師と2人3脚で、研修目標の達成をマネジメントします!