漢和塾

中国語能力検定評価 -中国語講師の実力テスト!-

現状の問題点は・・・

新聞

記事2006年5月

中国語を「話せること」と「教えること」は違います。

日本人にとって中国語学習が、必要不可欠な存在になる中で、日本語が上手なだけの中国人(中国語が話せるだけの日本人)が講師としてまかり通ってしまうケースが多く見受けられます。本来、講師としては、日本語能力はもちろん、漢字、発音(ピンイン)などの基礎学力はもちろん、文法の説明手法や、よりわかりやすい説明能力が必要です。

~習うなら優秀な講師に習いたい!~

試験の意義は

~どなたが見てもわかるような中国語講師の実力テスト!~

日本人にとっては、高いお金を払う以上、「より良い講師に学びたい!」

講師(主に中国人)にとっては、自分の実力をきっちり証明したい!

漢和塾を事務局として「中国語教育能力検定協会」設立!※商標登録済み

当初、漢和塾の講師採用テストとして実施していた試験を2006年から一般公開で実施。

将来的に当塾以外で活躍する講師も含めオープン且つ客観的な講師基準を目指します。

講師品質に応じた対価で、中国語スキルを磨いていただきます!